6 月~9 月にかけて食中毒が多く発生します。最近発生があった腸管出血性大腸菌(O-157、O-111 他)
やカンピロバクター、サルモネラ属菌などによるものです。
ご家庭では、新鮮なものを購入し保存温度 に注意する、まな板や包丁など調理器具の消毒の徹底(熱湯消毒など)、食物は十分に加熱することなど に配慮が必要です。
乳幼児が感染すると重症化する可能性があります。
食べる前には流水で石鹸手洗いをし、衛生面に注意しましょう。
ご家庭では、新鮮なものを購入し保存温度 に注意する、まな板や包丁など調理器具の消毒の徹底(熱湯消毒など)、食物は十分に加熱することなど に配慮が必要です。
乳幼児が感染すると重症化する可能性があります。
食べる前には流水で石鹸手洗いをし、衛生面に注意しましょう。
保健師 山室八潮